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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-06-26 第196回国会 参議院 内閣委員会 第21号

懸念は、TPPワイドの枠、それからセーフガード枠数量でありますけれども、これが結局、アメリカを含むことを前提に入れたものが、結果としてTPP11の外で同じような枠ができて、結果として当初想定した枠以上の枠になってしまうということを皆さん懸念されている、そういうような事態がアメリカ通商政策の動向によって現実のものとなるという可能性が高い場合には、我が国としては、これは一つの締約国の判断で六条の見直し要請

澁谷和久

2017-04-11 第193回国会 参議院 総務委員会 第8号

それから、産業振興を理由に返礼品としてパソコンを送付するということは、今回の通知においては、地域への経済効果等のいかんにかかわらず、電子機器等資産性の高いものは返礼品として送付しないように求めておりますので、何とか地方団体に、見直し要請の対象でありますから、御協力を賜りたいと思います。

高市早苗

2005-02-28 第162回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

この結果、一応、すべての都道府県でこの見直し要請に沿った見直しが行われております。  現在、市町村合併が行われておりまして、この市町村合併をとらえまして、さらに広域化を推進するべく、現在、専門家消防庁職員を各地に派遣いたしまして、広域再編に際しての課題の解決等をアドバイスしているところでございます。  今後とも、消防本部広域再編を強力に推進してまいりたい、このように考えております。

東尾正

2000-11-08 第150回国会 衆議院 外務委員会 第2号

ことし八月に沖縄県が発表した地位協定見直し要請においても、環境条項の新設を求めているわけです。  これに対して日米両国は、本年九月に行われた2プラス2会合で、施設・区域に隣接する地域住民在日米軍関係者及びその家族の健康、安全を確保するために、環境原則に関する共同発表を表明いたしました。

土田龍司

2000-03-16 第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第4号

ところで、愛知万博の場合は、それよりも前の段階でBIEから見直し要請によるものと今回なってきているわけでございます。藤前干潟の場合と異なるのは、そこに環境庁のお姿が見えない。通産省や県を動かしたのは、残念ながらBIEだった。理念を自然との共生としながら環境庁の役割としての指導性が発揮できなかったというのは、これは大変私も残念でございます。  

末広まきこ

2000-03-14 第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第2号

その跡地利用に関しまして、新住事業認可申請が既に建設省に出ていると思うんですが、自然保護団体から反対の声が上がったり、あるいはパリのBIE本部からも見直し要請が出されて波紋を呼んでいる状況でございまして、建設省では新住事業を実施すべきかどうか、これは万博理念との整合性も含めた問題でございます。

末広まきこ

1995-11-09 第134回国会 参議院 運輸委員会 第2号

今月の四日、村山首相沖縄大田知事が会談をされましたけれども、その際にも日米地位協定見直し要請に関する説明書というのが手渡されまして、この中で「米軍基地に接する水域訓練水域訓練空域が設定されていることから、米軍基地は本県の振興開発の推進及び県民生活の安定を図る上で大きな制約となっています。」

筆坂秀世

1992-02-26 第123回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

この学校給食に対する、米飯給食に対する政府米割引率について、当時も御説明を申し上げましたが、その普及状況等々を考えて引き下げができないか、かなり大幅な見直し要請財政当局からあったわけでございますが、私どもとしても米飯学校給食が持っております需要維持効果というものも踏まえまして十分協議をしたわけでございます。  

京谷昭夫

1985-05-30 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第19号

いずれにしましても、牛肉かんきつ合意につきましてアメリカ政府から正式に見直し要請があったというようなものでは全くございませんし、この合意の内容については誠実に我が国も履行をしているわけでございますので、合意期間である一九八七年、昭和六十二年度末までの間はこの合意によります平穏な状況が続くし、また続くべきものであるというふうに私どもは理解をいたしております。

後藤康夫

1979-05-30 第87回国会 衆議院 逓信委員会 第13号

それから実用放送衛星につきましては、現在のところ宇宙開発計画の中におきまして、関係機関と十二分に検討を進める、こういうことになっておりまして、私どもといたしましては、昨年宇宙開発委員会見直し要請をいたしました線に沿いまして五十八年に打ち上げたい、こういうふうに存じておりますが、現在のところまだ若干の未確定要素がある、こういう状況でございます。

平野正雄

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